九曜blog

オタクの垂れごと

BURN THE WITCHの連載

 

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ついにBURN THE WITCHの連載の情報来ましたね

もうワクワクが止まりません

短期連載とは聞いてましたが4話は………

でも久保先生のオシャレな世界観がまた見れると思うともう楽しみで楽しみでしょうがない…!!

魔法使い!ドラゴン!!魔女!!!!この3つの単語並べただけで否めない中二病

4話だけなので余り詳細な情報が得られる気がしないのですが気になるのが

BURN THE WITCHは西洋の尸魂界という世界観となっております

 

死んだらどうなるのか

BLEACH巻でインコのシバタが流魂街の話をしているのと斑目が流魂街生まれであるとう事が分かっていますがそもそもこの世の人間(生き物)が死んだら全員尸魂界に行くのか?

ヨーロッパの人や海外の人が死んだら日本式に合わして下さいは流石に酷くない???って疑問に感じていましたが、BURN THE WITCHでは尸魂界西梢局という尸魂界の西の世界を示す看板が掲げられてました

これで西には西の世界があることが分かりましたが、あくまでドラゴンは死の原因に関わる現象であり、死んだ生き物の魂がドラゴンになるとは記載がされてませんでした。

尸魂界東梢局もこの世の死んだ人全員が行く場所でない気もします

松本さんとか日番谷とか日本人離れしてますし、日番谷は氷原に死すで銀髪の髪と翡翠色の目と性格から氷のようだと周りから気味悪がられていた事が激白されています

 

尸魂界とはどういうつながりなのか

BURN THE WITCHが西洋の尸魂界である事は判明しましたがとどういう繋がりがあるかは読み切りでは掲載されてません 全く関係がなく霊王が死んでも霊界、尸魂界、現世(日本)、虚だけの話なのか、もし関係があったとしたら霊王護身大戦(千年血戦編)の時何をしていたのかなどここにも注目しています

 

いよいよ来週からですが早く読みたくてしょうがない……!!